今回紹介するのはネオスのデッキです。
ネオスと言えばFカードが特徴的ですが、妖術師に関しては特定のFカードの恩恵(自分の場に水のFカードが出ている時~ 等)を受けるカードを使うことがほぼ無いため、相手を妨害するためのFカードを中心に編成しています。
ということもあって、Fカード自体使わなければ他編との違いを特別意識することもなく対戦が出来てしまう軍団だったりもします。
ネオスのトリッキー担当が妖術師なイメージです。
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まずは召喚師から
〇〇としか組めない系の軍団ではないので、一応軍団外の召喚師も入れることは出来ますが、専用カードがそこそこあることから全て妖術師で組んでいます。
Lv7が特に何の効果も持っていない地味な感じになってますが、ネオスのLv7はわりとこんな感じだったりします。
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基本的にはこの3人が手札のカード1枚とホールの召喚獣を1:1交換出来るので、その時の手札と召喚属性に合わせてコンボを決めやすい召喚獣に入れ替える形になるかと思います。
ホールからサルベージ出来ますが、手札が増えるわけではないというのは注意ですね。
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特徴的なのはこの御方
手札4枚と引き換えに任意のSPカードをサルベージできる効果を持っています。
悪魔の所業を早めに使えば、1戦で2回以上使えることもあります。
ただ、手札が3枚も減るのはなかなかに痛い…
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ということで、妖術師にはミラクルハンド効果を持つカードが2枚存在しており、どちらかが手札にある状態で、所業を回収して即手札回復のような使い方が多くなるかと思います。
2回目の所業が使えるという状況になるだけで、大きなアドバンテージになるんじゃないかと
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ネオスの必須カード「不可能的東西」
このカードを入れるために、召喚獣には召喚属性が合う100パワーがとりあえず入ることが多い気がします。
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その他召喚獣は、50パワー、10パワー、サブ虫を中心に組んでいます。
この中から手札とホールを入れ替えながら、その時組みやすいコンボを組んでいく形です。
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中でも特徴的なのはこちらのカード
実はネオスにはSP封じが存在していないので(不可能的東西はいますが…)、対他編の際にSP封じに対抗するための唯一のカードになります。
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無属性はこちらの3枚
左はボムで、残り2枚が妖術師専用カードです。
それぞれ、対象のサブ属性が固定されている「いけにえの魔物」の効果です。
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リバースとSPがこちら
ほぼ他編でもおなじみのカードたちに加えて、「妖術之車」が妖術師専用カードです。
SPで場のカードがホールの召喚獣と入れ替わるという、意識していないと厄介なカードです。
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helpとhelp/SPはこちら
今回は対他編を意識しているため、Fカード関連のhelpは入れずに組んであります。
基本的なカードがほとんどかと思います。
ネオスの特徴的なカードとしては、左上の3手目まで出せる天災効果を持ったhelpくらいですかね。
こう見ると分かるように、メトロに比べて補助カードのパワーはかなり落ちています。
Fカード無しだとメトロを相手にするのはなかなか厳しい感じになります。
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一応入るだけ入っているFカードがこちら
他編との対戦では使うと相手が何もできなくなってしまうので、まぁ使うことは無いです。
最後にデッキ一覧を
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というわけで対他編を意識したネオスのデッキ紹介でした。
discodeでも希望あればネオスで対戦できますので是非お願いします。(こちらからお願いすることもあります。)
また対戦出来たら記事作ろうかと思います。
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